11 9月
  • By CWS JAPAN
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ファシリテーター・ワークショップ in タシケント

【アフガニスタン / コミュニティ防災力向上事業(第3年次)】

2019年6月に埼玉県・静岡県で開催した本邦研修での学びを踏まえ、同じ研修員(10名)を集め、タシケント(ウズベキスタン)でフォローアップ研修を8/21-23の3日間にわたり行いました。研修参加者とまた主催したCWS Japan、Community World Service Asia (CWSA)スタッフ全員にとって、ウズベキスタンは初めて訪れる国でした。言語的にも文化的にも異なる第三国での研修開催のため、戸惑うことも多少ありましたが、これまで何度も顔を合わせ、信頼関係ができている参加者との研修は気心の知れたリラックスした雰囲気の中で進めることができました。

研修では、先の本邦研修で着手したアフガニスタンにおける地区防災計画づくりガイドラインの最終化に向け、CWS Japanと協力会社である国土防災技術株式会社の専門家によって、日本で実践されている早期警報の取り組みとしてマイタイムラインやモニタリング、防災訓練などを紹介し、アクティビティ体験も行いました。

そんな中、今年度新たに対象地として加わったナンガハール県カマ地区のハザードマップを研修参加者が自力で製作し、研修に持参した様子を見て、彼らのマップ製作技術習得の定着が見られ、初めて等高線の入った白地図に向き合っていた初心者の頃を考えると大変感慨深いものがありました。

最終日には、ガイドライン最終化作業を含む、残りの実施期間の活動計画づくりで終わり、次回の評価会議での再会を約束して閉会しました。