9月27日(土)と28日(日)に開催された国内最大級の国際協力イベント「グローバル・フェスタJAPAN2025」に、CWS Japanとして初めて出展参加しました今年は加盟しているジャパン・プラットフォーム(JPF)の共
9月30日夜、フィリピン・セブ島北部沖を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生し、浅い震源に起因する激しい揺れと余震が広範な被害をもたらしました。これまでの報告によれば、約70名の犠牲者と少なくとも約300名の負傷者
2025年3月、ミャンマー中部でマグニチュード7.7の大規模な地震が発生し、マンダレー地域を中心に甚大な被害をもたらしました。CWS Japanは、アジア防災・災害対応ネットワーク(ADRRN)のパートナーであるMERC
毎年10月13日は、国連が定めた「国際防災の日」です。1989年に制定されて以来、世界中の人々が災害リスクへの意識を高め、災害に強い社会づくりについて考える大切な機会となってきました。今年のテーマは「Fund Resil
現地時間2025年8月31日23時47分にアフガニスタン東部を震源とするM6.0 の地震が発生しました。被害はナンガルハル県およびクナール県を中心に広がっており、これまでのところ2千人近くが犠牲となり、8千棟以上の家屋が
9月は防災月間ということで、今年も百人町にある日本語学校(友国際文化学院)の皆さんと『大久保多文化共生まち歩き📍👣』を猛暑の中でしたが、実施しました! 今回の防災まち歩きでは、ネパール・ベ






