21 12月
  • By CWS JAPAN
  • Cause in

いってきます!また逢う日まで!

CWS Japanに入ってすぐに、海外における緊急人道支援のプログラム担当としてだけでなく、未熟で不十分な経験ながらも、団体の広報を任せていただくようになりました。

そこから始めたInstagramや、幾度かデザインを刷新したニュースレター、特集ページを作った団体ウェブサイト、つぶやく回数が倍増したX(旧Twitter)、投稿文章を練ったFacebookなど、完璧には程遠いですが、どの媒体も徐々にフォロワー数を増やしながら、いいね!やシェア、コメントをいただくことも増え、CWS Japanの活動を発信するための重要な媒体としてチーム内でも認識してもらうようになっていきました。そして、このような媒体を経由して、さまざまな方々からご連絡が届き、CWS Japanのことを知ってもらうきっかけになり、活動に共感・支援いただくまでになりました。

続きを読む

TAGS: