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熊本地震支援現場からの報告

発生から2ゕ月弱を経た熊本では、一時最大18万4千人余りを数えた避難者は7,438人となりました。(6月2日16時時点県HP)熊本市や宇城市など都市部では大きく減る一方でCWS JapanのパートナーYMCAが活動する益城町や阿蘇市では、命を守る緊急的段階は脱したものの依然不自由な生活は続いています。しかし熊本市内南区のYMCAでは、前震から26日後には、スポーツスクールや英語スクール等のプログラムを再開しました。このように、日常を取り戻していく地域とまだまだの地域との格差が起り、さらに新たな課題も見え隠れしています。一見日常を取り戻しても人々の心に残された「傷」は、ある時突然恐怖が襲って来たり、うつ状態になったりと、なかなか癒えることがないのが現実です。また、家屋やインフラの損壊が激しく、仮設住宅への入居や住居移転をよぎなくされた方たちには、阪神淡路大震災、東日本大震災でも見られた、コミュニティ破壊と経済問題という新たな課題が見えてきています。 
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■熊本大分でも見え隠れしてきた阪神淡路・東日本とも共通する課題
災害による地域経済の衰退とそれに伴う失業者問題。
若年人口の他市町村(他府県)への流出とそれによる被災地の高齢化率の上昇。これによって地域産業の担い手がさらに不足、数年後には地域 の衰退に拍車がかかる事。
仮設住宅、災害公営住宅入居後、以前の地域間の繋がりが崩壊し、新しい繋がりを作っていく事が難しい事。それに伴い特に高齢者が孤立、孤独死が発生する事。

■熊本の課題解決に向けてCWS Japan「パートナーシップ」による取り組み
CWS Japanは熊本の課題解決に向けても「パートナーシップ」による協働の推進によって、熊本の課題について具体的な解決策を生み出す流れを作りだす活動を推進していきます。

■熊本の課題解決に向けてCWS Japan「パートナーシップ」による取り組み
CWS Japanは熊本の課題解決に向けても「パートナーシップ」による協働の推進によって、熊本の課題について具体的な解決策を生み出す流れを作りだす活動を推進していきます。